【資金効率】
あなたは、Titan口座開設していますか?
証拠金が国内証券の25分の1なので資金効率が良い
個人投資家が日経225先物トレードをやるなら、
必ず一つは持っておいた方が良い口座だと思います
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【日経225先物 相場考察(3/3)】
直近安値 26230
直近高値 26720
現在値 26660
さて、あなたなら、ここからは、
どんな戦略を取っていきますか?
・再び売りますか?
・逆に買いますか?
・それとも、様子見ですか?
・もしくは、完全に見送りですか?
日経225先物相場は、昨夜26230で反発してから
再び26720まで戻しの展開となっています。
現在値26660付近で推移中
私の場合、昨夜の値動き「安値26230」を確認して、
次のシナリオが既に完成しています。
「26230」を安値に一気に値を戻しているのは、
大口の仕掛けだと私は思っています。
中期相場の転換ポイントは「27070~27010」と
算出しているため、株価が「27070」を超えていれば、
売りスイングは様子見と考えますが、
転換ポイントを超えない限り相場は、
再び「26350」を割れ、下値ターゲットに
向けた下落相場が訪れるはず!と考察しています。
先日(3/1)のナイトで仕掛けた売りスイングの結果は、
1回目利確は早速300円幅の利確(26400)で約定!
残りの玉は、分割利食いの戦略でしたが昨夜トレーリング
ストップにかかって微増の決済で終え、全ポジ利確で終了。
現在、2/23の超ウルトラ重要変化日のタイミングで
算出した「26220」の節目を大口が意識しています。
その証拠が直近安値「26230」から上値レジスタンス
「27850~26700」まで急反発したこと!
私の独自ツールと経験則からの考察では、
「26220」の1ティック上で反発したということは、
一気に値を戻しても、上値レジスタンス「27850~26700」
もしくは転換ポイント「27070~27010」で戻しは終わり、
再び26220を割れ込む下落相場を生み出すと私は判断しています。
故に、上値レジスタンス「26850~26700」と
転換ポイント「27070~27010」を株価は超えれず、
結局は再び下値ターゲットを目指す動きが訪れると
判断し、本日新規の売りスイングをエントリーしました!!
但し、しばらく「もみ合い」の地合いに入る可能性も
あると考察してのエントリーです。
【売りスイング】3/3(木)
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26670 売りエントリー済み
27170 ロスカット
26370 25970 24870 3分割利食い
「mini3枚でエントリーした場合」
ストレートロスカット:ー15万
利確1:+3万円
利確2:+7万円
利確3:+18万円
最大利益28万、最大損失15万
負けにくい戦略を必ず取り入れること
それは1回目の利確後には必ずエントリー値の下に
逆指値を注文して負けない状態をつくること。
※これをトレーリングストップという。
=============
私は、ポジションが決済された後、
エントリーチャンスと考察したら、
淡々と仕掛けますし、見送りと判断したら休みます。
それを判断出来るには、投資家心理を
揺さぶられない相場分析と資金管理が
できる環境が必ず必要と考えます!!
相場の値動きを確度高く分析出来るツール
(環境)があるからこそ、直近相場を自身の目で
確認できることで、リスクが取ってエントリーする
価値があるかないかを判断できるになれるのです。
一時的にロスカットに掛かっても、その後の相場地合いを
冷静に分析出来るツールと資金管理は、トータルで稼ぐ
ために欠かせない相場術だと思う。
言い換えれば、トレードを行う「環境」こそが個人投資家が
トレードで負けないための条件と言えるだろう。
あなたは、どんな環境下でトレードを実践したいですか?
みんなのトレード塾では、勝てるためのツール、資金管理、
リスクマネジメントなど個人投資家がトータルで利益を
残せる環境を提供しています。
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原田 剛志
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