From:原田剛

引き続き、日経225先物相場は レンジ相場が続いています。

11月3日以降の相場については後述します。

先日お送りした私の目先の相場分析は 現在も変わらずです。

23440が強いサポートです。
今日の安値も23450で反発しているので
今の相場もリアルタイム節目&シナリオシートは機能しています。

リアルタイム節目から算出した現在の相場観!
https://youtu.be/CPuy572sPIo!

「23620~23610」と「23570」が1つのポイントです。

これらの数値より下で推移していれば「売り優勢」で、
これより上で推移してたら「買い優勢」と判断します。

下で推移していた場合はのサポート値は「23430」と「23260」です。

上で推移していた場合の上値レジスタンスは「23670」「23740「23840」です。

「23620~23610」と「23570」のポイントの間で推移していること時は
「23630~23570」の超狭いレンジでしばらく値動きするでしょう。

23630を上抜けたら、上値レジスタンスまで上昇ですし、
23570を割れたら、サポート値まで下落する。

こんなイメージで先週9日(金)からエントリーしている
私の売りシナリオは、1回目利確は無事に成功。

現在は、2回目の利確待ち!

「売りシナリオ」
23670売り
23900ロスカット
23500利確済み
23440利確待ち

【11月3日アメリカ大統領選挙以降の相場について】
今はレンジ相場でボラが低く、分かりやすい相場が続いています。
しかし、11月3日以降の相場では、きっと方向感が出てくるでしょう。

個人的には11月3日以降の日経225先物相場は、選挙結果によって日足ベースで
相場の動きがどうなるのかを見ないことには分からない!というのが答えです。

ですので、事前に仕込むことは今のところ考えていません。

仮に上昇波動が出て、中期の上値目途を超えるようだと、
中長期の上値ターゲット「○○○○○」を意識して買いを仕掛けていきます。

逆に、4月22日や5月18日の超ウルトラ変化日からのサポートラインを
日足ベースで割り込んだ際は下落波動と見なして売りを仕掛けていきます。

その局面では、短期スイングも有効な戦略となるでしょう。

いずれにしても、今のレンジ相場を上か下に抜けるまでは、
ヨコヨコの動きが続くでしょうから短期スイングは相場が 動き出すまで待ちましょう!

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