昨晩はナイトCME円建てでMAX上値目途22850ピッタリまで上昇してから押し目が入る展開。
先週安値22260から一直線でMAX上値目途22850を試しに来たという展開。
政府系ならびに欧米外資が買い支える中、以前から算出しているMAX上値目途でピッタリ値動きするということは、
「相場の規則性が機能している証拠」
私が算出している戻り相場の「MAX上値目処」
・22850~22810
・22770~22730
・22640~22570
・22490~22430
・22290
・22190
・22040
ここまで約1カ月、これらの節目がきっちり機能しています。
昨日のブログでは、このまま「22850~22810」まで上がることなくと想定しましたが、
結果的にMAX上値目途の最高値を試してきました。
さて、ここからが勝負どころです。
明日15日の「変化日」のタイミングで、日経225先物相場は「BOX相場」から抜け出すことができるか!?
私は、7月中に「下値ターゲット20210~19870」まで急落する展開を想定して、
現在も先物スイング並びにオプションプット買いを仕込んでいます。
アムロ、ゴールドマン、JPモルガンなど欧米外資の手口を見ると買い支えているのが分かりますが
「相場の規則性」である「MAX上値目処」が機能している限り「爆下げ」の可能性も含んだ相場地合いと考えられますので、
引き続き「爆下げ」が起こる展開を見込んでいきます。
みんトレ
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